クラブ管理運営委員会
統括委員長 | 木村 雅行 |
クラブ会報・広報・雑誌委員長 | 池田 大輔 |
親睦・家族委員長 | 岩﨑 繁樹 |
IT・プログラム委員長 | 鷲北 秀樹 |
活動方針 |
クラブ管理運営委員会が統括する委員会は、クラブ会員のために活動する委員会です。クラブ会報・広報・雑誌委員会、親睦・家族委員会、IT・プログラム委員会は、会員全員がクラブライフを楽しんでいただけるようにすることを一番とし、またクラブに関する情報を会員の皆さんにお届けするようにします。 |
クラブ会報・広報・雑誌委員会
委員長 | 池田 大輔 |
副委員長 | 老沼 正 |
委 員 | 澁谷 貞雄 |
活動方針 |
主たる任務は例会の情報を正確に同報し反映させること。 また、年度の活動記録となる合本を作成すること。 ロータリーの友は、情報の源泉である。 |
活動計画 | <会報> 会長を含め卓話者等の原稿を頂き正確に記載。 |
<広報> 広く外部の方へロータリーを周知するには、我々ロータリアンとして良い印象を持ってもらうこと。 訪問授業、幼児画展等、子ども達向けへ普段使用できるようなクリアファイルにロゴとキャッチコピーなどを入れて差し上げる等の提案を検討する。 |
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<雑誌> ロータリーの友で良い記事だと思ったことを例会の場で伝える。 |
親睦・家族委員会
委員長 | 岩﨑 繁樹 |
副委員長 | 彦根 秀二 |
委 員 | 清水 祐侍、佐々木 孝司、園田 鉄司 |
活動方針 |
・本年度の重点目標である「参加意識・連帯感の向上」に向かい、参加意義ある活動と魅力的なクラブライフ活性化に寄与し、連帯に繋がる場所を提供する。 また、ロータリー会員を支える家族に、クラブとしてサービスする場を提供し活動への理解を深める。 |
活動計画 |
2024年7月 移動例会 直前会長幹事慰労会(箱根河鹿)
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2024年9月 納涼家族同伴例会(米山記念館 沼津方面)
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2024年10月 台中中區扶輪社45周年式典参加
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2024年12月 クリスマス家族会
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2025年5月 春の一泊旅行
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IT・プログラム委員会
委員長 | 鷲北 秀樹 |
副委員長 | 雨宮 淳 |
委 員 | 浅沼 芳征、保志 真人、柴﨑 徹治 |
活動方針 |
会長方針の「時々、原点回帰」また、サブテーマである~楽しくなければ・・・楽しいだけでも・・・~を実践していきたい。 地元町田の文化、自然を見つめ直そう。 |
活動計画 | ① 例会プログラムの卓話は、活動方針に沿って。 |
② 町田の文化、自然を見つめ直す。 | |
③ 会員同士の絆を深めよう。 |
会員組織委員会
統括委員長 | 山内 芳 |
クラブ強化委員長 | 杉浦 隆 |
会員選考・職業分類委員長 | 鈴木 隆二 |
ロータリー研修・情報委員長 | 鈴木 康仁 |
活動方針 |
清家亮三 年度のテーマ「時々、原点回帰」を実現できるように、クラブ強化委員会、会員選考・職業分類委員会、ロータリー研修・情報委員会、3委員会で積極的に関与し活動をしていきます。 そして、クラブ内部の活性化として会員増強、本年度の重点目標である「女性会員の入会の促進」を進め、活動をしていきたいと考えております。 |
クラブ強化委員会
委員長 | 杉浦 隆 |
副委員長 | 守屋 寿一 |
委 員 | 伊藤 剛、澤井 宏行 |
活動方針 |
組織の維持拡大には会員数の促進は重要課題となります。 時代の流れに逆らわず柔軟に対応し年間を通して男女性別問わず継続した新規会員の獲得に努めます。 また、入会後の新入会員が快く参画できるよう、楽しいクラブとして魅せられるような雰囲気作りを目指してまいります。 |
活動計画 | ① 近い将来(創立70周年)の100名会員達成に向けて、今年度は現会員10%増の75名会員を目指します。 |
② 男女性別を問わず入会を推奨する、特に会長の重点目標である女性会員の入会促進を図ります。 | |
③ 例会の平均出席率70%以上を目標とします。 |
会員選考・職業分類委員会
委員長 | 鈴木 隆二 |
副委員長 | 沢﨑 和久 |
委 員 | 地主 光滋 |
活動方針 |
● 会員選考 ― クラブは以下のような成人によって構成、選考されます。 1. 善良さ、高潔さ、リーダーシップを身をもって示す。
2. 事業、専業職務、職業および/または地域社会でよい評判受けている。 3. 地域社会及び/または世界に於いて奉仕する意欲がある。
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● 職業分類 ― クラブは下記のような職業分類を目指します。 職業分類制限が廃止された現在、全ての分野に於いての職業はロータリーの入会制限を外れ、全てのロータリアンと全てのロータリー入会希望者は職業を持つことの必要性を問われないことになり、上記の会員選考基準によって構成される。 この職業分類制度の目的は、-事業、-専門職務、-職業、-種類の社会奉仕、またはその他の職業分類に偏らないバランスの取れた会員構成を有するものとする。 |
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活動計画 |
ロータリーは1905年、例会出席と1業種1会員という基本原則で発足し、その後、1業種5人、そして1業種クラブ会員数の1割という変遷を経て、2019年の規定審議会で「ブの構成を改正し職業分類の制限を廃止する件(19-38)」で制限を廃止すると制定され事実上の職業分類制度の廃止に近いことになりました。 この規定審議会の制定は、我クラブは2024-25年の今年度に至るまで確かな認識がな今年度、改めてこの「職業分類制限廃止」を紐解き、分類制度を下記のよう見直し整備します。 1. ロータリーの原点と言われた職業分類制度の変化にどう対応するべきか
2. 地域社会の職業分類調査を新たに実施する 3. その調査から我がクラブの職業分類の空白欄をチェックする
4. 時代の変化による新分野の職業の創設も加味し、現会員の職業分類を見直し整備をする 皆様のご協力宜しくお願い致します。 |
ロータリー研修・情報委員会
委員長 | 鈴木 康仁 |
副委員長 | 圡方 周明 |
委 員 | 鈴木 隆二、大塚 興二 |
活動方針 |
ロータリーに必要な情報の提供を行う。 新入会員のオリエンテーションのレクチャーを行い、ロータリーに関する情報を提供する。 会員としての責務と情報を提供する。 |
活動計画 |
例会や活動がスムーズに達成できるように支援する。 クラブフォーラムを担当する委員会と協力して開催し、意見を集約する。 会員同士の情報交換の場として、炉辺会合の開催をする。 |
奉仕プロジェクト委員会
統括委員長 | 細野 章 |
職業奉仕委員長 | 稲垣 康治 |
社会奉仕委員長 | 吉林 等 |
国際奉仕委員長 | 渋谷 章 |
R財団・米山奨学委員長 | 平本 勝哉 |
環境委員長 | 奥澤 高広 |
活動方針 |
奉仕活動は、ロータリーの根幹をなす事業である。 又、時代は環境ぬきには考えられない。 清家会長の「時々、原点回帰」の方針を鑑み、ロータリーの組織力、ネットワークを活かし、過去の経験を糧として、各委員長が連携して、本年度の事業に積極的に取り組めるようにフォローアップしていきたい。 |
職業奉仕委員会
委員長 | 稲垣 康治 |
副委員長 | 渋谷 俊彦 |
委 員 | 吉川 寿則、森下 勝司 |
活動方針 | ロータリーの職業奉仕の理念を念頭に活動してゆく。 |
活動計画 | 1. 町田市教育委員会と連携して、訪問授業を実施する |
2. クラブフォーラムを開催する | |
3. 職場見学を実施する |
社会奉仕委員会
委員長 | 吉林 等 |
副委員長 | 藤下 健 |
委 員 | 安藤 佳津巳、池下 朗、大貫 祐 |
活動方針 |
会長方針の「時々、原点回帰」の意味を考え、社会奉仕においても原点を見つめ直し、現在実施している幼児画展、街角ピアノ、献血推進関係等の充実を図るとともに、クラブ全員参加を目指した奉仕活動を実践して行く。 また、青少年奉仕についても、RYLA(ロータリー青少年指導者養成プログラム)、インターアクトクラブ等との関わりを考えて行く。 |
活動計画 |
1. 幼児画展の開催(版画美術館の改修工事の予定を鑑みて時期を決定) |
2. 街角ピアノの開催(版画美術館の改修工事の予定を鑑みて時期を決定) | |
3. 「献血キャンペーン」、「献血ルーム奉仕当番」への積極的な参加 上記項目について、出来る限り広く参加者を募る。 |
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4. 町田4ロータリークラブの社会奉仕委員会の交流(特に青少年奉仕のあり方について意見を交換したい。) |
国際奉仕委員会
委員長 | 渋谷 章 |
副委員長 | 渋谷 直明 |
委 員 | 石川 好忠、薄井 幸彦 |
活動方針 |
清家 亮三会長のクラブ会長スローガン「時々、原点回帰」 ~楽しくなければ・・・楽しいだけでも・・・~に基づいた国際奉仕事業を展開する。 とくに次世代を担う子供達に対する奉仕活動を海外のロータリアンと連携した事業を行い、交流を深める。 |
活動計画 |
1. 台中中區扶輪社創立45周年事業(10/12式典)への参加企画 |
2. 当クラブ60周年記念事業より継続している、タイノンケームRCとの「浄水器寄贈事業」を継続して行う | |
3. 社会奉仕委員会並びに台中中區扶輪社と協力をして「日台幼児画交流展」を一層充実したものとして行う |
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4. カナダ カルガリー国際大会参加時は親睦・家族委員会と連携して行う
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環境委員会
委員長 | 奥澤 高広 |
副委員長 | 二階堂 哲也 |
委 員 | 村野 浩太郎、北 貴之、三井 康弘 |
活動方針 |
「環境」は、2020年10月にRI理事会で決定された重要事項の一つであり、持続可能な社会(SDGs)の実現に欠かすことのできない要素です。 環境委員会では、環境を守るために日々たゆまぬ努力を続けている方々や次世代を担う子ども達との協働作業を通じて、自然の豊かさを実感することにより会員の皆さんの環境意識の向上に取り組んでまいります。 なお、我々の環境保全活動に関し、地区補助金の交付が承認されています。 |
活動計画 |
町田の大きな魅力の一つに、都市の利便性と自然の豊かさが近接することが挙げられます。その代表的な場所である芹が谷公園を舞台に、自然の豊かさを感じることのできる機会を提供します。 |
① 知る:「芹ヶ谷の自然と絆を育む会」の活動紹介 |
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② やる:生態系を守るための外来種(ザリガニ)駆除 |
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③ 支える:次世代を担う子ども達に生命の大切さを伝えるカブトムシ観察会 |
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④ 楽しむ:自然の豊かさや有難さを感じるホタル観賞会 |
R財団・米山奨学委員会
委員長 | 平本 勝哉 |
副委員長 | 江成 勝敏 |
委 員 | 澁谷 貞雄、小山 宰正 |
活動方針 |
ロータリー財団や米山奨学会への寄付金は、ロータリーの奉仕活動を大きく有効にし、そしてその効果を増幅させるものとして欠かせない存在です。 清家会長の掲げたクラブ方針「時々、原点回帰」~楽しくなければ・・・楽しいだけでも・・・~を常に意識し、会員の皆様にロータリー財団や米山奨学会の趣旨や歴史、活用の現状など知っていただき、財団や米山奨学への支援に喜びと誇りを感じていただくように努めます。 |
活動計画 |
1. ロータリー財団への寄付目標の対する支援活動を行う。 年次寄付:1人$150 ポリオプラス寄付:1人$30 べネファクター1人以上 |
2. (公財)ロータリー米山記念奨学会に対する支援活動を行う。 地区寄付目標1億円に対する支援。 |
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3. ロータリー財団・米山奨学会の理解を深める行事や卓話の開催。 |
戦略計画委員会
委員長 | 堤 嘉彦 |
副委員長 | 圡方 周明 |
委 員 | 森谷 孝雄、木村 雅行、山内 芳、渋谷 章、岩﨑 繁樹、細野 章、岡 資治、野川 直貴、近藤 安弘 |
活動方針 |
今年度の委員会は2年間の戦略委員会でまとめたアンケート結果と世代別懇談会の内容を踏まえ、本年2月に開催された地区大会にて、自クラブの3年後に実行できる目標をたてるとの戦略計画の明確な指針が出されました。 今年度会長テーマの『原点回帰』を念頭に委員会メンバーには会長・幹事はもとより統括委員長・副会長・会長エレクト・直前会長・SAA・親睦家族委員長にお願いし、実践できる内容を早急に立上げ、全会員にお知らせします。 |
活動計画 |
ロータリー歴5年未満の会員に対し委員会後の炉辺参加要請。 ロータリー歴の浅い会員も含めた全会員に対し、日本のロータリーの原点でもある故・米山梅吉氏の記念館に親睦・家族委員会と協力し、家族同伴例会として訪問。 IM・地区大会の重要性を再認識し、一人でも多くの参加を促す。 |
SAA
リーダー | 近藤 安弘 |
副SAA | 三澤 英俊、石川 敏仁、下田 雄一、髙野 俊造、西 知巳、鈴木 雅士、増田 裕輔、友井 和彦 |
活動方針 |
会長の想いをしっかりと理解し、幹事および事務局と連携して、円滑な例会運営を目指してまいります。 新入会員のフォローアップを行い、よりスムーズに会に馴染めるように努めます。 我々、SAAメンバー自身も楽しめるような例会運営、ロータリー活動に励みたいと思います。 |
活動計画 |
まずはSAAのメンバーが団結できるよう定期的な交流を増やしてまいります。 会長・幹事だけでなく、他委員会の皆様とも親睦を深め、同時に意見を組み入れて、より良い例会運営ができるように励みます。 ニコニコボックスへの協力を、これまで以上に戴けるよう努めたいと思います。 |
ソングリーダー
ソングリーダー | 山内 芳 |
池田 大輔、細野 章、野川 直貴、池下 朗 | |
活動方針 | ロータリーソングを歌い、ロータリアンの心を一つにして、共に分かち合うことで奉仕の心をより強いものとする。 |
活動計画 |
●第一例会には「君が代」を歌う。 |
●毎週例会日には、ロータリーソングを歌う。 | |
●祝宴を伴う会合の時は、終了時に「手に手つないで」を歌い連帯感を深める。 |