クラブ管理運営委員会
統括委員長 | 鈴木 康仁 |
クラブ会報・広報・雑誌委員長 | 西 知巳 |
親睦・家族委員長 | 杉浦 隆 |
IT・プログラム委員長 | 近藤 安弘 |
活動方針 |
森谷年度のクラブ会長スローガン「ロータリー 共に紡いで半歩前」を実現出来る様活動していきたいと思います。広報・会報を通じてロータリーを正しく理解していただくこと、親睦活動を通してクラブの輪が広がり奉仕活動の充実を計ること、ITの活用、プログラムを通じて楽しくロータリー活動をできる様 会員の皆様にお届けして行きたいと思っております。 |
クラブ会報・広報・雑誌委員会
委員長 | 西 知巳 |
副委員長 | 福井 紀之 |
委 員 | 澁谷 貞雄、福島 昭宏、神蔵 忠男 |
活動方針 |
■これまでの取り組みを引き継ぎ安定的な運営を行う ●正確で読みやすい会報のタイムリーな発行 ●ロータリー活動の記録・保存 ●年度合本の発行 ●インスタ・フェイスブックの活用 ■時代の変化に合わせた新たな取り組みの検討 ●会報のデジタル化に向けた取り組みを検討 ▶︎原則、全会員への紙での印刷・配布を取りやめ、必要部数を例会受付に設置 ✔︎効果:ペーパーレスによるコスト削減・環境負荷軽減、SAAの負担軽減 ✔︎年度の合本発行・配布は継続 |
活動計画 |
■「正確で読みやすい会報のタイムリーな発行」「年度合本の発行」等のこれまでの運営を新たな体制で軌道に乗せ安定運営をしたうえで、理事会等の意向を確認しつつ会報のデジタル化に向けた取組みを試行 ■またインスタ・フェイスブック等を活用し、特に訪問授業や幼児画展等の外部向け活動については発信力を高めていく |
親睦・家族委員会
委員長 | 杉浦 隆 |
副委員長 | 柴﨑 徹治 |
委 員 | 彦根 秀二、佐々木 孝司、伊藤 剛、三井 康弘 |
活動方針 |
本年度クラブ会長スローガンである「ロータリー 共に紡いで半歩前」の実践に向けて、会員同士相手の気持ちを考えて確実に前に進められる様に親睦を深める機会を作っていきたいと思います。 また、ご家族や社員の協力を仰ぎロータリー活動を楽しんで頂けるような設営を心がけていきたいと思います。 |
活動計画 |
2025年7月 移動例会 直前会長幹事慰労会(箱根 河鹿荘) |
2025年10月 第 3000 回記念 家族同伴例会(川崎方面 とうふ屋うかい鷺沼店 予定) | |
2025年12月 クリスマス家族会(レンブラントホテル東京町田)
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2026年4月 春の移動例会
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IT・プログラム委員会
委員長 | 近藤 安弘 |
副委員長 | 増田 裕輔 |
委 員 | 村野 浩太郎、守屋 寿一、園田 鉄司、浅沼 芳征 |
活動方針 |
主な業務が例会行事の計画となる中、森谷会長の意向を踏まえつつ、下記を目的に内容を選定してまいります。 1:町田の他団体、それも次世代が中心となっている団体を探し、今後の交流につながるような内容を考える 2:東京町田RC会員の実業・活動を把握し、会員同士が一層の相互理解を深められる卓話者を考える 3:2750地区の他RCの中から、会員の知見が広がるような卓話者を考える |
活動計画 |
1に関して:会員の中には複数の団体に所属している方がいるので、情報収集を行い、たくさんの候補者をリストアップする また、会員内でアンケートを取るなどし、意見を募る |
2に関して:会員の中で、周年を迎えている会社であったり、新規事業を始めた会社であったりをリサーチし、積極的に卓話を依頼していく | |
3に関して:会長・幹事はもちろん、他の町田3RCと連携し、アドバイスをいただきながら、積極的に卓話候補者のリストアップを行う |
会員組織委員会
統括委員長 | 堤 嘉彦 |
クラブ強化委員長 | 平本 勝哉 |
会員選考・職業分類委員長 | 山内 芳 |
ロータリー研修・情報委員長 | 鈴木 隆二 |
活動方針 |
本年度の会長方針・テーマに沿って活動していきます。そして次世代に明るい未来が繋がる様、会員増強にも力を入れ新入会員から古参会員までの垣根を越えた交流を図り会の活性化に寄与したいと思います。 |
クラブ強化委員会
委員長 | 平本 勝哉 |
副委員長 | 清水 祐侍 |
委 員 | 森下 勝司、𠮷川 寿則、薄井 幸彦 |
活動方針 |
クラブ会長スローガン「ロータリー 共に紡いで半歩前」にあるように、個性を持った会員一人一人が紡ぎ、織りなす織物を素晴らしいものにする為にも、より多くの会員の入会を促進したいと考えております。それにより、クラブの活性化、出席率の向上に繋がるようにしてまいります。 |
活動計画 | ① 新入会員は純増5名を目標とする |
② 女性会員についても入会を促進する | |
③ 例会出席率は70%以上を目標とする |
会員選考・職業分類委員会
委員長 | 山内 芳 |
副委員長 | 鈴木 隆二 |
委 員 | 地主 光滋 |
活動方針 |
1. 会員選考委員会は、新入会員として推薦された者がロータリークラブ会員として、ふさわしい人物かその適格性を判定し、その結果を理事会に報告する。
2. 2019年の規定審議会の決定報告書の19-39(RI定款改正)職業分類に関する規定改正が従来の概念を抜本的に見直した。 幅広く地域社会に貢献する奉仕人を募る制度に改革のかじを切った。 当クラブとしてこの制度改革を真摯に受け止め、クラブ強化委員会と連携し、その周知拡充に努めたい。 |
活動計画 |
会長の希望もあり、職業分類についてのクラブフォーラムを開催。 |
ロータリー研修・情報委員会
委員長 | 鈴木 隆二 |
副委員長 | 大塚 興二 |
委 員 | 沢﨑 和久、清家 亮三 |
活動方針 |
研修・情報委員会の職務は RI の活動、情報を伝えると同時にロータリーの歴史、目的、活動に関する情報を会員に提供し、ロータリアンとしての自覚を高め、意識と知識向上に努めることにありますが、近年は、その各種情報等が AI などの発達と活用により、瞬時に効率的、且つ画一的に得られるようになって来ており、この何とも歯痒い変革と共に委員会は大きな変換期を迎えております。 これからは、ロータリーは多様性と独自性を重視するという観点からこの AI 的な解釈に加え、我々町田地区などに根差しているクラブの伝統と格式の情報を尊重していくべきであり、今年度の活動はその独自性を重視し、各自のロータリーライフの満足度を高めると同時に、高齢者の退会防止を図っていきます。 |
活動計画 |
・新入会員のオリエンテーションとして 入会時、新入会員及び紹介者にロータリーの仕組みや活動内容の理解を深めてもらい、適応をサポートし、クラブへの参加を促進するレクチャーを行う。 ・全会員へのサポートとして 例会の在り方、及びクラブフォーラムの支援、新会員セミナー、の企画等、創立64年となる町田クラブの伝統と格式を再認識する交流を行う。 ・国際ロータリーに対する情報提供として 2025年度規定審議会の報告と手続要覧等の資料の配布と解説をおこなう。 |
職業奉仕委員会
委員長 | 池下 朗 |
副委員長 | 渋谷 俊彦 |
委 員 | 藤下 健 |
活動方針 | 町田市内中学校からの訪問授業依頼に応じて、講師派遣を行い、未成年者の将来の職業選択に対し、よい影響を与える奉仕活動を実践していく。 |
活動計画 |
例年、講師派遣の依頼がある木曽中学校への講師派遣を、今年も行う。 これに加えて、会長スローガンを踏まえ、本年新たに依頼のあった堺中学校への講師派遣を新たに行う。 当委員会担当のクラブフォーラムに於いて、講師を務めていただいた会員からお話を伺い、派遣の意義を確認していく。 |
社会奉仕委員会
委員長 | 杉山 勲 |
副委員長 | 友井 和彦 |
委 員 | 安藤 佳津巳、江成 勝敏、吉林 等、北 貴之 |
活動方針 |
会長方針の「ロータリー 共に紡いで半歩前~スクラムを組んで前に進もう~」のスローガンにのっとり、社会奉仕委員会においても半歩前進した、幼児画展・街角ピアノ・献血推進関係等を実施していく。 また、青少年奉仕・RYLA・インターアクトクラブ等についても会員の理解や活動への関りも進めていく。 |
活動計画 |
1. 幼児画展の開催
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2. 街角ピアノの開催
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3. 「献血キャンペーン」「献血ルーム奉仕当番」への積極的な参加
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4. 他のロータリークラブの社会奉仕活動の情報収集と収集した情報の会員への提供
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国際奉仕委員会
委員長 | 稲垣 康治 |
副委員長 | 渋谷 直明 |
委 員 | 渋谷 章、岩﨑 繁樹、石川 好忠 |
活動方針 |
森谷孝雄会長のクラブ会長スローガン「ロータリー 共に紡いで半歩前」~スクラムを組んで前に進もう~ に基づいた国際奉仕事業を展開する。 特に海外のロータリアン、次世代を担う子供達に対する奉仕活動を、海外の姉妹クラブ等と連携した事業を行う。 |
活動計画 |
1. 社会奉仕委員会並びに台中中區扶輪社と協力し、「日台児童画交流展」をより充実した事業として開催する。 |
2. 継続事業のタイ・ノンケームロータリークラブへの「浄水器寄贈事業」を継続する。 | |
3. 台湾・台北国際大会参加時は、親睦・家族委員会と連携する。 |
環境委員会
委員長 | 二階堂 哲也 |
副委員長 | 奥澤 高広 |
委 員 | 野川 直貴 |
活動方針 |
野川年度、環境委員会にて始めた「玉川学園サンゴ研究部への支援活動」を改めその当時、部長であった乙部様が、新たに「NPO 法人コーラルフレンド」を立ち上げる。サンゴを通じて地球環境を観測する趣旨に当クラブも賛同して支援活動を行う。 |
活動計画 |
1. コーラルフレンドが企画している千葉県勝山でのサンゴ生息地の定点観測
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2. 勝山地域の地区ロータリークラブに呼びかけての活動理解と普及活動
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3. 乙部様より活動報告を卓話にて実施
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4. 玉川学園文化祭に於いてサンゴ研究部の活動支援(PR活動や夜間例会での報告など)
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R財団・米山奨学委員会
委員長 | 圡方 周明 |
副委員長 | 小山 宰正 |
委 員 | 保志 真人、澤井 宏行 |
活動方針 |
ロータリー財団や米山奨学会への寄付金は、ロータリーの奉仕活動に欠かせないもので、その奉仕活動を有効にかつ、効果を増幅させる重要な存在です。 森谷会長の掲げたクラブ方針「ロータリー 共に紡いで半歩前」を常に意識し、会員に、ロータリー財団や米山奨学会の趣旨、歴史、活用の現状などをより深く知っていただき、財団や米山奨学会への支援に喜びと誇りを感じていただくように努めます。 |
活動計画 |
1. ロータリー財団へ寄付目標達成の為の支援活動を行う。 年次寄付:1人$150、ポリオプラス寄付:1人$30 べネファクター1人以上 |
2. (公財)ロータリー米山記念奨学会に対する支援活動を行う。 地区寄付目標1億円に対する支援 |
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3. ロータリー財団・米山奨学会の理解を深める行事や卓話の開催。 |
戦略計画委員会
委員長 | 岡 資治 |
副委員長 | 細野 章 |
委 員 | 木村 雅行、山内 芳、圡方 周明、渋谷 章、堤 嘉彦、野川 直貴、清家 亮三、岩﨑 繁樹、福井 紀之、近藤 安弘 |
活動方針 |
会長の重点目標に則り、当クラブ独自の先を見据えた戦略計画を策定する。 町田4ロータリークラブの交流促進の先駆けを目指す。 委員会の枠に留まることなく、自由闊達な意見交換の機会を提供する。 翌年に控える創立65周年活動計画の一助となる提言を行う。 |
活動計画 |
委員会、炉辺はオープンで随時開催する。 クラブ内に留まらず、他のクラブや多方面の方と積極的な交流を行う。 会員誰もが出席したい、非会員が入ってみたいと思われるような例会や事業を模索する。 本年は最終的な計画を提出しない中間期であるが、戦略計画が完成するまでは活動をしてはならないというルールは無く、よいと思われる活動については積極的に推進する。 |
SAA
リーダー | 老沼 正 |
副SAA | 三澤 英俊、石川 敏仁、中村 不知人、髙野 俊造、鈴木 雅士、大貫 祐、小嶋 健太、伊藤 永利、髙瀬 芳明 |
活動方針 |
① 会長、幹事、親睦・家族委員会委員会との連携を密にして例会場の会場設営を行う。 |
② 例会出席者全員が心地良くまた楽しく例会ができるよう運営を行う。 |
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活動計画 |
① 会員相互の親睦を深め例会の秩序を保つよう努める |
② 新入会員が一日も早くクラブに馴染めるように親睦・家族委員会と協力し出席率の向上を図る |
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③ 事務局と連携して食事の無駄を出さないようにする |
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④ 一人の会員にいいことがあったらニコニコで例会出席者全員に幸せを分かち合えるようニコニコを発表する |
ソングリーダー
ソングリーダー | 山内 芳、池田 大輔、圡方 周明、細野 章、清家 亮三、野川 直貴、三澤 英俊、池下 朗 |
活動方針 | ロータリーソングを歌い、ロータリアンの心を一つにして、共に分かち合うことで奉仕の心をより強いものとする。 |
活動計画 |
●第一例会には「君が代」を歌う。 |
●毎週例会日には、ロータリーソングを歌う。 | |
●祝宴を伴う会合の時は、終了時に「手に手つないで」を歌い連帯感を深める。 |