会長挨拶

2021-22年度

東京町田ロータリークラブ

会 長 岡 資治

 

2021-22年度 クラブ会長スローガン

『 温故創新 』

~ Start Up Tokyo Machida Rotary Club To The Future ~


東京町田ロータリークラブが創立60周年を迎える本年、シャカール・メータRI会長は私の知る限り、これまでの抽象的な机上論から脱却した、大変わかりやすく具体的な命題をMovers(変革者)と呼ばれる我々に呈されました。年度が始まってからでなく、予定者である時点から動き始め、年度が終了するまでの17ヶ月を有効に活用するという極めて合理的な指針にも感銘を受けました。また日本のリーディング地区であるRI第2750地区の三浦眞一ガバナーは「奉仕の心でつながろう 地域と世界と」をスローガンに掲げ、3年間の地区戦略計画を作成され、世界に目を向けながらも地域でのリーダーとして激しく変化する時代に存在感を示すべき我々を導いていただけるものと信じております。

 

さて東京町田ロータリークラブは明治時代に自由民権運動の盛んな地域であった東京都町田市において、高度成長期で東京オリンピックを2年後に控えた1962年(昭和37年)に産声を上げました。草創期より他の諸団体と共に奉仕活動として行った郊外での献血の呼びかけは「街頭献血運動」の先駆けとなり、今日では全国に広がっております。継続事業である「幼児画展」は25回目を数え、近年は1,500点を超える応募があり、入選作品は姉妹クラブである台中中區扶輪社とも相互に展示を行い、国際奉仕も活発です。また「訪問授業」と称し、市内の小中学校の生徒にクラブに所属する様々な会員が直に話をする活動は職業奉仕として高い評価を受けており、東日本大震災発生の年より続けられている陸前高田市の子供たちに文具や図書を贈る活動も10年の継続となりました。本年はスローガンの通り、これらの先人諸兄が起こし続けてこられた諸事業や組織、活動の在り方を今一度振り返り、知ることにより見直すことから始め、東京町田らしさである地域や他の諸団体とのネットワークを活かし、未来に向けての新たなものを創るスタートの年にしたいと思っております。その為には会員のみならず、地域の声にも耳を傾け、我々に求められ必要とされている諸事業に邁進してまいります。この一年間は「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」を実践し、単なるロータリークラブ会員からロータリアンになることを目指す所存です。当クラブ並びに地区の同志諸兄、地域の皆様、何卒ご指導、ご鞭撻、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

【重点目標】

1. 例会の充実と出席率の向上(誰もが参加したくなる例会の企画・運営)

2. 会員の増強と退会の防止

3. 継続事業を含む諸事業の検証と見直し

4. 公共イメージと認知度の向上

5. 「クラブ戦略計画」の立案と推進

6. 創立60周年に関わる諸事業の開催